トイプードルの魅力

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トイプードルの魅力

犬をイメージした際に、最も頭に浮かびやすい犬種の一つともいえる、犬の代表格トイプードル。
その人気は今だJKC人気犬種ランキングで堂々の1位を獲得する程です。
そんなトイプードルの魅力や特徴などを簡単に紹介していきます。
このページを読めば、益々トイプードルの魅力にハマるかもしれません!?
トイプードルの魅力メニュー

・トイプードルの外観

・トイプードルのサイズ

・トイプードル被毛

・トイプードルの性格

トイプードルの外観


トイプードルの魅力といって、まず一番に思い浮かべるのは、アーモンドタイプのクリクリ目と
、全体を覆うカールな被毛ではないでしょうか。
今はトイプードルの血が入ったミックス犬が多いですが、昔はこのようなカールした被毛の犬は少なく、
そのサイズの小ぶりさもあいまって、ヌイグルミのような魅力を振りまいていました。
胴体に比べ、足が短いドワーフタイプや足と胴体は同程度の長さにあるスクエアタイプ、足が胴体より長めなハイオンタイプの3つのタイプがおり、最近の主流は、足が胴体より短めなドワーフタイプになっております。
ドワーフタイプの体型は丁度、チワワやマルチーズのような体型になっており、その胴の短さから益々ヌイグルミのような可愛らしさになっております。

目の大きさや鼻の大きさも変わってきた?
トイプードルといえば、アーモンド型のようなややシャープな目をしておりましたが、最近はマルチーズのようにクリクリで大きな目をしたトイプードルも生まれてきました。
鼻の長さも、長いのが主流でしたが、テディベアカットが映えるような鼻の短いトイプードルも生まれており、トイプードルのお顔も様々になりました。


従来のお顔で生まれたトイプードルの子犬
鼻が長めで目がややシャープです。


目が大きく、鼻が詰まった新しいトイプードルの子犬
従来の子犬と比べても一目瞭然ですよね?

当店では、従来のアーモンド型で鼻の長めなトイプードルから目が大きく、鼻の詰まった新しいトイプードルも販売しておりますので、トイプードルの子犬にご興味がありましたら、ぜひご確認下さい。

トイプードル子犬販売情報へ
 

トイプードルのサイズ

トイプードルのサイズは、大きく分けて3つあります。
ただ、JKCなどではサイズでタイプを分類しているわけではありませんので、あくまで目安としてご参考下さい。
トイサイズ
いわゆる標準的なスタンダードサイズで、2.5kg〜4kg未満になります。
トイプードルとして最も適したサイズになり、他のサイズよりも骨格がしっかりとしており、飼いやすさも他の2つのサイズよりも飼いやすいです。

タイニーサイズ
トイサイズよりやや小ぶりになっているサイズで、2kg以上2.5kg未満になります。
このサイズは人気の高く、多くの方がお探しになっているサイズになります。

ティーカップサイズ
いわゆる極小サイズと呼ばれているサイズで、2kg未満になります。
サイズがサイズだけに非常に価値が高いトイプードルになりますが、取り扱いが難しく、
夏場や冬場の厳しい環境で飼育するには注意が必要となります。
トイプードルは元々骨格が弱い犬種ですが、ティーカップサイズになるとさらに骨格に注意が必要で、
段差のある階段、ソファーやイス、ちょっとした低いテーブルなどの乗り降りには十分注意して下さい。
 

トイプードルの被毛

トイプードルの被毛は、クルクルと巻いた被毛になっており、抜け毛も少ないのが特徴です。
抜け毛が少ないという事は、室内で飼育するのに最適で、お掃除も抜け毛が多い犬と比べ本当に楽です。
ただし毛が抜けないため、毛は伸びる一方なので、定期的なトリミングが必要になります。
トリミングの頻度は、飼育されている方によってまちまちになりますが、おおよそ2ヶ月に1辺程度が丁度良いかと思います。

カールした被毛も、カールが強い子とカールが比較的弱く、ウェーブがかったマルチーズっぽい被毛の子もおります。


カールが強めの子です


カールが弱くウェーブががかっている子です
丁度マルチーズのようにも見えますね

一概には言えませんが、カールが強い子は比較的毛玉が出来やすいので、毎日散歩の帰りなどでブラッシングをしてあげると、余計なゴミはもちろん、絡まりやすい毛を整える事ができますので、お勧めです。

トイプードルの被毛は色落ちする?
トイプードルの被毛の特徴として、他の犬よりも色落ちしやすい犬種です。
特にレッドカラーやアプリコットのカラーは色落ちしやすく、トリミングで何度もカットを繰り返すと、段々と色が薄くなり、レッドカラーがアプリコットカラーへ、アプリコットカラーがクリームっぽいカラーへと変化していく場合があります。
 

トイプードルの性格


明るく遊び好きで陽気な性格をしてます
トイプードルは明るく遊び好きなイメージがありますが、まさにその通りの性格をしている子が多いです。
元々トイプードルは水鳥の狩猟目的に生み出されたのがきっかけのため、運動能力は豊富で、走り回るのもそうですが、特にジャンプするのが大好きです。
サークルなどで飼育する際にも、よくぴょんぴょんしている子が多いので、下手をするとサークルから飛び越えてしまうこともある程です。
ボール遊びやドッグランなど、外での遊びやお散歩も好きな犬ですので、成犬になりましたら、どんどん外へ連れて行ってあげて下さい。

散歩の時間はどれくらい?
散歩の時間は1時間など長時間する必要はありませんが、15分〜30分程度、できる限り毎日決まった時間に散歩へ連れて行き、他の人や犬、騒音にも慣れさせるようにして下さい。
好奇心旺盛な性格をしておりますので、散歩はトイプードルにとって楽しいものです。
長時間引っ張りまわしたり、無理に遊ばせる必要はありませんが、公園やドッグラン、時には犬仲間が集まりやすい、ショッピングモールなどへ連れて行くのもオススメです。

多頭飼育にも向いています

トイプードルとチワワは多頭飼育をする上で、最も候補として上がる犬です。
元々攻撃的な面が少ない犬ですので、後輩犬を迎える、または後輩犬として迎える場合は、後から来た子犬をサークル内で飼育する事を始めれば、徐々に互いの距離感を理解するようになり、いつの間にか打ち解けていくようになります。
実はチワワも見かけによらず、面倒見の良い犬で、後から来た犬をサークル内で飼育するようにすれば、徐々に打ち解け、後輩犬や先輩犬にせっせと面倒見る犬になります。

しつけをする場合には、怒るより褒める!
トイプードルだけでなく、愛玩犬全体に言える事ですが、飼い主に従順で甘えん坊な犬は、怒ってしまうと、飼い主を怖がってしまう+人が怖いになってしまい、人嫌いな犬になる場合もあります。
また人間もそうですが、怒られるより褒められた方が、覚えも早いので、しつけをする場合、やって欲しい事を犬ができたらオーバーでも良いので、たくさん褒めてあげましょう。
人間の言葉を犬が分かるわけがないと思いがちですが、実は犬は意外と人が何を伝えようとしているのが、目や声の強弱、表情から読み取っています。
ですので、怒るのではなく褒めてあげて下さい。
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